住まいを探す

【ブログ de 内覧】「Brillia文京西方」内覧レポート

今回は、文京区西方に誕生する全18邸のコンパクトな高級レジデンスBrillia文京西方」の内覧会に参加してきました。


文京区といえば、教育施設が充実し、都心でありながら落ち着いた住環境が広がるエリア。

また今回の物件は、「東大前」駅徒歩3という好立地に位置しています。

 

以下におすすめポイントを記載していきます。

 


 

(1)目の前は東京ドームシティ! 開放感あふれる眺望

 

物件担当者から案内されたときに特に印象的だったのが、バルコニーからの眺望です。


南東向きの住戸からは東京ドームシティを一望でき、晴れた日には観覧車や高層ビル群が遠くまで見渡せるそう。

(私が訪れた日はあいにくの雨模様だったためうまく写真がとれませんでした。。ぜひ実際に見ていただきたいです。)


夜にはドームや周辺のライトアップが美しく輝き、毎日の暮らしに彩りを添えてくれそうです。

 


 

(2)学区で、子育てにも安心の住環境

 

ファミリー層にうれしいのが、文京区屈指の人気校「誠之小学校」の通学区である点。

学びに力をいれている人気な公立小学校でここに通いたいがために引っ越してくる人も少なくないのだとか。

 

徒歩圏内には保育園や公園も複数あり、通学・通園も安心。放課後の遊び場にも困りません。

 

また住戸プランも子育てに配慮されており、リビングダイニングに自然光が入る明るい間取りや、家族のコミュニケーションが取りやすいキッチン配置など、暮らしやすさが随所に感じられました。

 

 

中でも印象的だったのは、クローゼット内に設けられた引き出し式デスク

一見ただの収納スペースですが、天板を引き出せば、お子さまの工作やお絵描き、学習机として活用できるフレキシブルな空間に。

 

 

成長に合わせて使い方を変えられるこの工夫は、「限られた空間を最大限に活かした設計」として非常に魅力的でした。

さらに標準でハイグレードな仕様が施されているのも長く暮らすうえでうれしいポイントです。

 

<ハイグレードなキッチン回りの様子>


 

(3)全邸角住戸×内廊下設計、そして上質感ただようエントランス

 

Brillia文京西方は、18邸すべてが角住戸という贅沢なプラン。

隣り合う住戸との接触が少ないため、音や視線が気になりにくく、プライバシー性が高いのが特長です。

 

また共用部にもこだわりが感じられました。


特に印象的だったのが、洗練されたエントランス空間

日本人が本来持っている価値観や精神を重んじながら、西洋からの優れた知識や技術を学び、両者を調和させるという意味の「和魂洋才」がテーマとなっており、都心の喧騒を離れ、「帰るたびに気持ちが整う」ような、上質な雰囲気が漂います。

 

 

共用廊下には、ホテルライクな内廊下設計を採用。雨風を防ぎ、防犯性や断熱性にも優れているため、静かで落ち着いた暮らしを求める方にぴったりです。

 


 

まとめ

 

Brillia文京西方は、プレミアムな環境で家族で安心して暮らしたい方にこそぜひご覧いただきたい物件でした。

 

まずは紹介カードを持って来場予約の上、マンションギャラリーを見られてはいかがでしょうか。

 

本記事の情報は2025年6月3日時点のものです。

 


 

取材協力 東京建物(株)