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【ブログ de 内覧】新築マンション「ローレルコート立川錦町」の国立マンションギャラリーに行ってきました!
2026年2月下旬(予定)に入居が可能な低層5階建て「ローレルコート立川錦町」は、『立川で居心地を楽しむ全86邸』としてJR南武線「西国立」駅徒歩11分にあり、住所は立川市になります。
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<マンションの魅力>
その1:立川で居心地を楽しむ豊かな暮らし
その2:西国立駅の再開発と私鉄の乗換駅を複数もつ安心
その3:ゆとりのある居住空間と細やかな工夫
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■魅力その1:立川で居心地を楽しむ豊かな暮らし
緑豊かでたくさんの商業施設があり生活にも交通にも便利な立川駅に、電車で1駅2分・自転車で約6分・徒歩約20分で行けるのは程良い距離なのではないでしょうか。
賃料/価格高騰を背景に「人気駅からちょっとずらす」がトレンド化しているということですが、住宅購入の際でもターミナル駅から少しずらすことで、日常を穏やかに過ごしつつ休日には散歩がてら立川のIKEAで家具を見たり伊勢丹で美味しいものを買って昭和記念公園でのんびり過ごしたりと両方のいいところを満喫できそうな気がします。
マンションの駐輪場は使いやすい平置きで世帯あたり1.4台準備されており、近隣駅の駐輪場も整備されています。
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■魅力その2:西国立駅の再開発と私鉄の乗換駅を複数もつ安心
西国立駅周辺は、「子ども未来センター」や立川市最大の文化ホール、総合病院だけでなく「立川市子育て支援・保険センター」の完成など今後も再開発が予定されていて住みやすさが期待されます。「子ども未来センター」ではイベントが行われていたり、立川まんがぱーくという子どもだけでなく大人も楽しめる施設もあります。
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通勤や通学で電車の運転見合わせや遅延は悩ましいのですが、JR中央線が万が一の時はJR南武線で京王線や小田急線への乗り換えも可能なのは安心です。
■魅力その3:ゆとりのある居住空間と細やかな工夫
近年、マンション価格高騰もあり新築マンションの平均専有面積が狭くなっているなか、3LDK中心の64㎡~99㎡超の様々なプランが用意されています。
今回のモデルルームは、BTYPE 3LDK+2W1C(67.86㎡)と中でも狭いタイプですが、2つのWIC(ウォークインクローゼット)やフィットストレージといった収納もあり広さも十分に感じられました。
スイッチが低い位置についていたり、ドアの角が丸いのは子育てに優しい造り! 「子どもすくすく住宅」認定の最高基準「アドバンスモデル」を取得しています。
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フィットストレージと呼ばれる収納。スティック掃除機も入る仕様はうれしい!
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リビング・ダイニングも広々としています。
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一番下が水切れの良いパンチ網になっていたり、随所に収納の工夫がありました。
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洗濯干しも引き出しができて使いやすそう。
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ラウンジに飾られる金属のレリーフは手仕事の温かみが感じられます。
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管理会社のアフターサービスが最長15年つくのもうれしい限りです。
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また、「ZEH-M Oriented」&「低炭素建築物認定」を取得し、心地よく、地球にも家計にも健康にも優しい住まいです。
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第1期1次販売の優遇倍率に関して:2025年5月11日(日)までに検討住戸アンケート等4つの条件をすべて満たした場合、「3倍の倍率優遇」を実施し、第1期1次分譲時の登録・抽選時にのみ利用できます。
子育て前後のファミリー層だけでなく、住み替え世代といった需要もあるということ。今後、マンションコミュニティについても検討されているようで、ますます楽しく安心した暮らしの予感がします。
約30年前の「阪神・淡路大震災」では約8割が家族や近隣住民などに助け出されていたそうですので、日常でのつながりは平常時の楽しいお付き合いだけでなく防災でも心強いものです。
まずは紹介カードを持って来場予約の上、マンションギャラリーを見られてはいかがでしょうか。
(注)初回訪問時に紹介カード提出がない場合は特典を受けることができません
▶紹介カードのご説明はこちらから
※本記載情報は、2025年3月7日時点の情報です