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住生活向上委員会

2017年11月号

おそうじサービス前編

プロに頼むハウスクリーニングと
自分でできるお手入れ

年末が近づいてまいりました。みなさんのご家庭では、そろそろ大掃除を考える時期ではないでしょうか。
今回は「カジタク」の伊藤さんにプロならではの本格的なハウスクリーニングと、ご家庭でも試せるお掃除の裏技を教えていただきました。

[カジタク] ●広報・PR 伊藤由香利さん

難しいところはプロに任せよう

年末の大掃除というと、家族みんなで手分けして……というイメージがあるかもしれませんが、プロに頼んだ方が効率的な部分があります。代表的なのはエアコン内部の掃除です。フィルターを洗うところまではご家庭でも可能ですが、フィルターの奥にある熱交換器などのパーツを分解して洗浄するというのはプロでなければ難しい作業です。エアコン内部は結露するので汚れが付きやすく、カビも発生しがちです。洗浄したときの排水は墨汁のように真っ黒になります。ちなみに内部まで完全に掃除することで熱効率が30%近く改善されるというデータも出ています。

同じくレンジフードの掃除もプロでないと、難しい領域ですね。フィルターやカバーなどを外し、奥にあるシロッコファンという換気扇を洗浄するのですが、ここには油汚れがびっしり付着しています。これを除去しないとレンジフードの吸引力が弱まり、気化した油が部屋の中に流れます。それをエアコンが吸って、汚れた空気を家中に循環させてしまうのです。

他にもキッチンや浴室などの水回りの汚れは、カビやぬめり、皮脂などによって使うべき洗剤が異なるため、その使い分けや濃度もプロでないと判断が難しいと思われます。家の設備を長持ちさせるためにも、こういった専門的な箇所は定期的にプロのメンテナンスを受けてみてはいかがでしょうか?

・エアコンクリーニング

エアコンを分解して、内部を洗浄するのは素人には難しい。また、最近では「お掃除機能付き」機種もあるが、あくまでもフィルターをきれいにするだけで、ここまでのクリーニングはできない。洗浄には特殊な道具を使用する。

・レンジフードクリーニング

レンジフードの取り外しは高所での作業で、難易度が高い。奥にあるシロッコファンは100枚以上の細かい羽が付いている部品で、専用の洗剤やブラシでこびり付いた油汚れを落とす。

・キッチン、浴室のクリーニング

水回りの汚れは化学的に中和して落とす。汚れの種類によって酸性、アルカリ性の洗剤を使い分ける知識が必要だ。ちなみに浴室ではエプロン(浴槽カバー)の内部にカビがあり、浴室全体のカビの発生源になっている場合が多い。

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取材協力:(株)カジタク

イオングループの家事サービス会社。さまざまなハウスクリーニングや、保管付きの衣料・布団宅配クリーニング、家事代行サービスなどを提供している。全国一律料金のチケット型家事サービスは業界初の試みで、利用件数は70万件を突破。イオン系スーパーなどの店頭で購入できる手軽さと、満足しない場合は、やり直してもらえる「仕上がり満足保証」などのユニークなサービスが人気。

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